講師陣の紹介
SBA SMSチーフコーディネーター
SBA BMチーフコーディネーター
荒木 重雄/ (株)スポーツマーケティングラボラトリー
プロフィール:
株式会社SPOLABo 代表。2005年に千葉ロッテ球団の執行役員・事業本部長、パシフィックリーグマーケティングの取締役執行役員を歴任後、野球日本代表・侍ジャパンの事業戦略、デジタル戦略を担当。
もっと見る現職:
一般社団法人スポーツビジネスアカデミー代表理事
株式会社スポーツマーケティングラボラトリー 代表取締役
株式会社スポカレ 代表取締役
一般社団法人日本スポーツマンシップ協会 理事
主な経歴:
日本IBMをはじめ、外資系コンピューター・通信会社の要職を経て、2005年1月千葉ロッテ入り。執行役員・事業本部長として同球団の経営改革に着手。ファン、球団、地域との一体化を推進し、プロスポーツ界で初となる「指定管理者制度」を活用した球団・球場の一体経営にも着手。また、パシフィックリーグマーケティング社の取締役・執行役員として事業の立ち上げに貢献。その他、日本サッカー協会(JFA)の広報委員をはじめ、観光庁、文部科学省、総務省等のスポーツ関連プロジェクトなどにも多数参画。2009年7月に独立し、㈱スポーツマーケティングラボラトリー(SPOLABo)を設立。2013年からは、日本野球機構(NPB)の特別参与として、野球日本代表・侍ジャパンの事業戦略、デジタル戦略も担当。2015年9月に一般社団法人スポーツビジネスアカデミー(SBA)を設立。2017年6月より全日本野球協会(BFJ)理事に就任。2018年6月、スポーツ日程情報サービス「スポカレ」を運営する(株)スポカレ代表取締役に就任。現在に至る。
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終了
2023.1.13新スタジアムから始まる次世代型球団経営
終了
2019.6.17野球離れを食い止めよ!
終了
2019.5.14eスポーツビジネスの現状から何を学ぶか
終了
2019.1.25SBA大新年会2019
終了
2018.11.20スポーツマーチャンダイジングの今後の展望
終了
2018.11.4スポーツマンシップを考え直す
終了
2018.10.13プロスポーツにおけるエクスパンション議論の本質とは?
終了
2018.9.18野球ビジネス × サッカービジネス
終了
2018.7.19「グローバルスポーツ市場で働く」という選択肢
終了
2018.7.10スポーツマンシップを考える
終了
2018.3.19徹底討論!ベースボールビジネス × 野球ビジネス
終了
終了
2017.11.1「スポーツ×ICT」を疑え!?
終了
2017.8.29北海道日本ハムファイターズが目指す新球場建設の真の狙いとは
終了
2017.8.2本気でスポーツをビジネス活用するために
終了
2017.8.1本気でスポーツをビジネス活用するために
終了
2017.6.29国際サッカーの舞台から見た日本スポーツの強みと可能性
終了
2017.5.25ソーシャルスポンサーシップの可能性
終了
2017.4.27日本版NCAA構想の現在地とその可能性
終了
2017.1.18スポーツの価値最大化に向けたデータの活用方法
終了
2016.12.11SBA Year-End Party 2016
終了
2016.12.6これからのスポーツにおけるファン・エクスペリエンスとは
終了
2016.11.22020に向けたスポーツ産業の青写真
終了
2016.10.21スタジアム・アリーナ改革の事業手法、最前線。
終了
2016.9.24B.LEAGUE”ビジネス”開幕!次世代スポビズモデルを探る。
終了
2016.9.2社長のいらない球団経営
終了
2016.6.29理想的なスタジアム&アリーナ設計とは
終了
2016.6.8スポーツ業界におけるデジタルライツ(権利)の現状と将来
終了
2016.5.18Facebookと考えるスポーツメディアの未来
終了
終了
2016.4.14MLBリーグ&球団ビジネス徹底解剖 2日目
終了
2016.4.13MLBリーグ&球団ビジネス徹底解剖 1日目
終了
2016.4.2SBA CAMP 3A(トリプルA)
終了
2016.3.31Jリーグのアジア戦略
終了
2016.3.9「いわきFC」から始まる真のスポーツビジネスへの挑戦
終了
2016.3.19SBA CAMP 2A(ダブルA)
終了
2016.2.20SBA CAMP 1A(シングルA)
終了
2016.3.23グローバルスポーツ市場におけるスポンサーシップの現状と将来
終了
2016.2.29徹底討論!女性ファンを取り込め!トレンドに敏感なOLたちの本音
終了
終了
2016.1.8事業本部 × 球団本部。最強の球団組織を考える
終了
2016.1.20バーチャル高校野球のグロース戦略
終了
2015.12.22スポーツ業界人であるなら、放映権ビジネスをしっかりおさえなさい!
終了
2015.12.16パ・リーグTVの挑戦
終了
2015.12.2サッカー経営 VS 野球経営
終了
2015.11.18新生バスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の戦略
終了
2015.10.22ベースボールビジネス × 野球ビジネス
鈴木 友也/ トランスインサイト株式会社
プロフィール:
ニューヨークに拠点を置くスポーツマーケティング会社の代表。米国のスポーツビジネスに精通している第一人者。現在、日本のスポーツ関連組織、民間企業、メディア、教育機関などに対してコンサルティング活動を展開。
もっと見る現職:
一般社団法人スポーツビジネスアカデミー理事
トランスインサイト株式会社(NY法人)代表
主な経歴:
ニューヨークに拠点を置くスポーツマーケティング会社、「トランスインサイト」代表 。1973年東京都生まれ。
一橋大学法学部卒、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)を経て、 米マサチューセッツ州立大学アムハースト校スポーツ経営大学院に留学(スポーツ経営学修士)。 日本のスポーツ関連組織、民間企業、メディア、教育機関などに対してコンサルティング活動を展開。高校まで野球、大学ではアメリカンフットボールをプレー。2008年にNYで日本人によるフラッグフットボールチーム「侍ジャイアンツ」を設立し、現地リーグに参戦してアメリカ人相手に闘志を燃やす。
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2023.1.13新スタジアムから始まる次世代型球団経営
終了
2019.6.10米国スポーツ賭博解禁の背景と将来予測
終了
2019.1.25SBA大新年会2019
終了
2018.10.13プロスポーツにおけるエクスパンション議論の本質とは?
終了
2018.10.1021世紀型スポーツビジネスと、東京五輪の「今」
終了
2018.6.6米国に学ぶスタジアム・アリーナ改革
終了
2018.4.24スポーツ界で活躍するために20代で必要なこと
終了
2018.3.19徹底討論!ベースボールビジネス × 野球ビジネス
終了
終了
2017.10.30チケット再販、YESかNOか?
終了
2017.11.1「スポーツ×ICT」を疑え!?
終了
2017.5.29学生スポーツのあるべき姿を考える
終了
2017.5.25ソーシャルスポンサーシップの可能性
終了
2016.12.11SBA Year-End Party 2016
終了
2016.9.24B.LEAGUE”ビジネス”開幕!次世代スポビズモデルを探る。
終了
2016.4.14MLBリーグ&球団ビジネス徹底解剖 2日目
終了
2016.4.13MLBリーグ&球団ビジネス徹底解剖 1日目
終了
2016.2.4メジャーリーグ球団におけるスポンサーシップ最前線
終了
2016.2.5国際スポーツの現場から見えるスポーツの潜在力とビジネストレンド
終了
2015.10.22ベースボールビジネス × 野球ビジネス
杉原 海太/ スポーツコンサルタント
プロフィール:
FIFA Consultantとして、協会・リーグ・クラブのガバナンス、戦略立案・業務改革、及びITコンサルティングの分野において、アジアだけではなく世界の各地域で活躍。2020年からは日本の複数のスポーツ関連プロジェクトに従事。
もっと見る現職:
一般社団法人スポーツビジネスアカデミー理事
スポーツコンサルタント
主な経歴:
1996年に東京大学工学部修士課程修了後、デロイトトーマツコンサルティング等にて戦略、業務改革、ITコンサルティングに従事。 2005年にThe FIFA Master 第5期生として修了した後、2006年から8年間勤務したアジアサッカー連盟では、Head of Developmentとして各国リーグ・クラブ支援プログラム(AFC KICK OFF Programme)の立ち上げに尽力した。
2014年からはFIFA Consultantとして、協会・リーグ・クラブのガバナンス(Professional Football Department, FIFA Club Licensing System)、戦略立案・業務改革 (FIFA PERFORMANCE Programme)、 及びITコンサルティング(FIFA Connect Programme)の分野において、アジアだけではなく世界の各地域で活動。2020年からは日本の複数のスポーツ関連プロジェクトに従事。
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2023.1.13新スタジアムから始まる次世代型球団経営
終了
2019.5.14eスポーツビジネスの現状から何を学ぶか
終了
2019.1.25SBA大新年会2019
終了
2018.10.13プロスポーツにおけるエクスパンション議論の本質とは?
終了
2018.9.18野球ビジネス × サッカービジネス
終了
2018.7.10スポーツマンシップを考える
終了
終了
2017.6.29国際サッカーの舞台から見た日本スポーツの強みと可能性
終了
2017.2.24国際スポーツビジネスの「成功の方程式」としてのルールメイキング力
終了
2016.2.5国際スポーツの現場から見えるスポーツの潜在力とビジネストレンド
山崎 卓也/ Field-R法律事務所
プロフィール:
スポーツ、エンターテインメント業界に関する法務を主な取扱分野として活動。選手、競技団体、クラブなどを代理したさまざまな国内外の契約交渉、ルール作りに従事。
もっと見る現職:
一般社団法人スポーツビジネスアカデミー理事
Field-R法律事務所 弁護士
スポーツ仲裁裁判所(CAS)仲裁人
国際プロサッカー選手会(FIFPro)アジア支部代表
世界選手会(World Players)理事
主な経歴:
1997年弁護士登録後、スポーツ、エンターテインメント業界に関する法務を主な取扱分野として活動。選手、競技団体、クラブなどを代理したさまざまな国内外の契約交渉、ルール作りに従事。現在、スポーツ仲裁裁判所(CAS)仲裁人 、国際プロサッカー選手会(FIFPro)アジア支部代表、世界選手会(World Players)理事、日本スポーツ法学会理事、英国スポーツ法サイト "LawInSport" 編集委員、フランススポーツ法サイト "droitdusport.com" 発行 "Football Legal" 学術委員などを務める。
主な著書に、"Sports Law in Japan"(Kluwer Law International)、「エンターテインメント法」(学陽書房。「プロスポーツ」担当)、「スポーツガバナンス実践ガイドブック」(民事法研究会・共著)、「トップスポーツビジネスの最前線――スポーツライティングから放映権ビジネスまで」(共著、講談社)など。
http://www.field-r.com/people/
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2023.1.13新スタジアムから始まる次世代型球団経営
終了
2019.6.10米国スポーツ賭博解禁の背景と将来予測
終了
2019.5.14eスポーツビジネスの現状から何を学ぶか
終了
2019.1.25SBA大新年会2019
終了
2018.10.13プロスポーツにおけるエクスパンション議論の本質とは?
終了
2018.10.1021世紀型スポーツビジネスと、東京五輪の「今」
終了
2018.7.30スポーツビジネスにおける危機管理の発想法
終了
2018.5.16eスポーツの未来とJeSUの果たす役割
終了
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2017.10.17サッカークラブのGMという仕事
終了
2017.5.29学生スポーツのあるべき姿を考える
終了
2017.2.24国際スポーツビジネスの「成功の方程式」としてのルールメイキング力
終了
2016.2.5国際スポーツの現場から見えるスポーツの潜在力とビジネストレンド
SBA FMチーフコーディネーター
小俣 よしのぶ/ 日本スポーツトレーニング研究所
プロフィール:
筑波大学大学院非常勤研究員、筑波大学産学リエゾン共同センター客員研究員、日本IBMアメリカンフットボール部BigBlueトレーニングコーチ、NPBトレーニングコンディションコーチ研修会講師などを歴任。
もっと見る現職:
日本スポーツトレーニング研究所 代表
主な経歴:
・筑波大学大学院非常勤研究員
・筑波大学産学リエゾン共同センター客員研究員
・日本IBMアメリカンフットボール部BigBlueトレーニングコーチ
・NPBトレーニングコンディションコーチ研修会講師
・競技スポーツのトレーニング指導,高等教育機関教員を歴任
・主な研究テーマは強化システムや適性選抜システム,社会主義国のスポーツトレーニングシステム
・大学における人材教育プログラムの研究開発や研修の企画運営にも携わる
ほか
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2016.1.8事業本部 × 球団本部。最強の球団組織を考える
終了
2015.11.27グローバル視点で学ぶGM考
終了
2015.11.4スポーツメンタルトレーニング基礎
SBAアドバイザリーボード
藤井 純一/ (株)A・S
プロフィール:
国内で唯一、Jリーグクラブ(セレッソ大阪)、プロ野球球団(北海道日本ハムファイターズ)、リーグ(パシフィックリーグマーケティング)で代表取締役社長を歴任した国内スポーツビジネス界の第一人者。
もっと見る現職:
(株)A・S代表取締役社長
(株)スポーツマーケティングラボラトリー 取締役
国内で唯一、Jリーグクラブ、プロ野球球団、リーグ(パシフィックリーグマーケティング)で社長を歴任した国内スポーツビジネス界の第一人者。
主な経歴:
北海道日本ハムファイターズ 代表取締役
パシフィックリーグマーケティング(PLM)代表取締役
大阪サッカークラブ(セレッソ大阪)代表取締役
近畿大学 経営学部経営学科 特任教授
岡部 恭英/ T.E.A.M. Marketing
プロフィール:
スイス在住。世界最高峰UEFAチャンピオンズリーグに関わる初めてのアジア人。TEAMマーケティング社にてアジア・パシフィック&中東・北アフリカ地区における営業の統括責任者として活躍。
もっと見る現職:
T.E.A.M. Marketing Head of Asia sales
主な経歴:
慶應義塾大学卒/ケンブリッジ大学MBA
スイス在住。世界最高峰UEFA チャンピオンズリーグに関わる初めてのアジア人。
UEFA(欧州サッカー協会)マーケティング代理店、TEAM マーケティングのテレビ放映権&スポンサーシップ営業 アジア・パシフィック&中東・北アフリカ地区統括責任者。
TIAS(筑波大学大学院国際スポーツアカデミー)ゲストスピーカー。
NewsPicksプロピッカー。
慶應義塾体育会ソッカー部出身。
夢は、「日本でワールドカップを再開催して、日本代表が優勝!」
SBAセミナー講師
阿久根 謙司/ 元・FC東京
プロフィール:
1984年早稲田大学商学部卒業後、東京ガス株式会社入社。同社の社会人野球で選手として活躍し、東京ガス硬式野球部コーチ・監督を歴任。2011年2月よりFC東京社長に就任。2015年1月末で辞任後、現職。
もっと見る現職:
東京ガスライフバル推進部長
主な経歴:
・1984年早稲田大学商学部卒業。
自身は幼少期から野球選手。
早稲田実業高校時代は甲子園に2度出場。早稲田大学野
球部では主将を務め、第13回日米大学野球日本代表、東
京六大学野球ベストナインに2度選ばれる。
・1984年東京ガス株式会社入社。
社会人野球の東京ガスで活躍し、その後東京ガス硬式野球
部コーチ・監督を歴任。
・2011年2月よりFC東京社長。
・2015年1月末退任
現在東京ガスライフバル推進部長就任
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2016.9.2社長のいらない球団経営
葦原 一正/ ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ
プロフィール:
オリックス球団、パシフィックリーグマーケティング(PLM)、横浜DeNAベイスターズにおいて、主にブランディング、事業戦略、セールス&プロモーションなどを歴任後、男子プロバスケの新リーグ立ち上げに参画。
もっと見る現職:
ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ 理事・事務局長
主な経歴:
1977年生まれ。早稲田大学院理工学研究科卒業。
2003年、外資系戦略コンサルティング会社「アーサー・D・リトル(ジャパン)」入社。主に大手製造業の事業戦略立案やR&D戦略立案に従事。
2007年、プロ野球チーム「オリックス・バファローズ(正式名称:オリックス野球クラブ)」に入社。 企画グループ長として、主に事業戦略立案、 新ブランド戦略立案などを担当。 パ・リーグ6球団共同出資会社「パシフィック・リーグ・マーケティング」にてセールス&マーケティングディレクターも兼務。
2012年、新規参入した「横浜DeNAベイスターズ」に入社。 社長室長として、主に事業戦略立案、プロモーション関連などを担当。 2014年、「フィールドマネジメント」に入社。 スポーツ事業部長として、主にスポーツ関連のコンサルティングを担当。
2015年、「ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ」入社。男子プロバスケの新リーグ立ち上げに参画。
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2015.11.18新生バスケットボールリーグ「B.LEAGUE」の戦略
阿部 勝彦/ EXOS Performance Consultant
プロフィール:
これまで各国の競技団体、プロスポーツチームやトップアスリートなどの指導を歴任。担当した選手は、一流アスリートをクライアントに抱えるトップの中のトップ指導者.黒田博樹、筒香嘉智、陽岱鋼、Kevin Youkilis、Dustin Pedroia、室伏広治、北島康介など、一流アスリートをクライアントに抱えるトップの中のトップ指導者。
もっと見る現職:
フリーランス パフォーマンス スペシャリスト/コンサルタント
EXOS Performance Consultant
主な経歴:
アラバマ大学教育学部キネシオロジー学科卒
National Strength & Conditioning Association - CSCS
Functional Range Conditioning – Level 1
California Massage Therapy Council Certified Massage Therapist
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綾尾 康嗣/ Facebook Japan株式会社
プロフィール:
Facebook Japan株式会社にてエンターテインメント、スポーツ、メディアなどの業界におけるFacebook/Instagramの活用を促進するパートナーシップを担当。
もっと見る現職:
Facebook Japan株式会社
Strategic Partnerships Manager, Japan
主な経歴:
2015年3月入社。エンターテインメント、スポーツ、メディアなどの業界におけるFacebook/Instagramの活用を促進するパートナーシップを担当。
Facebook Japan株式会社以前、2013年から2015年までは、Twitter Japan株式会社でメディア事業部に所属し、エンターテイメント業界におけるTwitterの役割の多様化に努める。
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2016.5.18Facebookと考えるスポーツメディアの未来
石井 宏司/ SPOLABo
プロフィール:
リクルート、野村総合研究所などを経て、一般社団法人日本女子プロ野球機構事業理事を歴任。20年以上に渡る経営コンサルタント、事業開発、地域活性コンサルティング/地域創生経験を経て、スポーツビジネス領域に転身。2017年6月、SPOLABo入社。スポーツを活用した企業課題の解決、社会課題解決、地域再生・創生などが専門。
もっと見る現職:
SPOLABo 執行役員
主な経歴:
リクルートにて新規事業や人事コンサルティング、野村総合研究所にて経営コンサルティング、スポーツビジネスコンサルティングに従事。その後一般社団法人日本女子プロ野球機構 理事(事業戦略担当)に就任。
その他にスポーツ庁未来開拓会議にて有識者として提言(2016年2月)、大学スポーツの振興に関する検討会議参加、沖縄スポーツ産業クラスター検討会議アドバイザリーボードメンバー、大阪経済大学 客員講師(スポーツ情報戦略論)、スポーツアナリティクスジャパン2015、2016実行委員など。
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2017.8.2本気でスポーツをビジネス活用するために
終了
2017.8.1本気でスポーツをビジネス活用するために
終了
2016.12.6これからのスポーツにおけるファン・エクスペリエンスとは
上林 功/ 株式会社スポーツファシリティ研究所
プロフィール:
建築家・仙田満主宰の環境デザイン研究所にて「兵庫県立尼崎スポーツの森水泳場」「広島市民球場(Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島)」などを担当。2014年に株式会社スポーツファシリティ研究所設立。江戸川大学経営社会学科非常勤講師のほか、早大大学院スポーツ科学研究科博士後期課程に在籍。15年から超人スポーツ協会スポーツクリエイターとしてプロジェクト「Carry Otto」開発チーム代表。
もっと見る現職:
株式会社スポーツファシリティ研究所 代表取締役
主な経歴:
1978年11月、神戸市生まれ。
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科修了、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。建築家の仙田満に師事し、環境デザイン研究所にて主にスポーツ施設の設計・監理を担当。主な担当作品として「兵庫県立尼崎スポーツの森水泳場」「広島市民球場(Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島)」など。2014年に株式会社スポーツファシリティ研究所設立。江戸川大学経営社会学科非常勤講師のほか、早大大学院スポーツ科学研究科博士後期課程に在籍。主な研究内容「スポーツ消費者行動とスタジアム観客席の構造」。15年から超人スポーツ協会スポーツクリエイターとしてプロジェクト「Carry Otto」開発チーム代表。
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2016.6.29理想的なスタジアム&アリーナ設計とは
内田 南/ 公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織員会
プロフィール:
もっと見る現職:
公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織員会 企画局長
EYアドバイザリーアンドコンサルティング株式会社
主な経歴:
<準備中>
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2020.1.14SBA新春セミナー&新年会
祖母井 秀隆/ 京都サンガF.C.
プロフィール:
ジェフユナイテッド市原(現千葉)でゼネラルマネージャー(GM)を歴任。2007年からグルノーブル・フット38(フランス)でクラブ会長代行兼GMを歴任。帰国後、京都サンガF.C.でGMを経て現職。
もっと見る現職:
京都サンガF.C. 育成部・普及部アドバイザー
主な経歴:
大阪体育大学卒業後、西ドイツに渡りケルン体育大学でコーチング学を学ぶ。
帰国後は、大阪体育大学サッカー部コーチ、ジェフユナイテッド市原(現千葉)育成部長、ジェフユナイテッド市原(現千葉)ゼネラルマネージャーを歴任。
2007年からフランス・リーグアン所属のグルノーブル・フット38でゼネラルマネージャー、2008年から2010年まで同クラブ会長代行兼ゼネラルマネージャーを歴任。
帰国後、京都サンガF.C.ゼネラルマネージャーを経て現職。
ドイツ留学時代に培った幅広い人脈を活かしてヨーロッパからイビチャ・オシム、アマル・オシムらの指導者を招聘した実績を持つ。
また著書として『祖母力 うばぢから オシムが心酔した男の行動哲学』 光文社刊、『「監督を決める」仕事 ―世界が認めた日本人GMの逃げないマネジメント』 ダイヤモンド社刊 などがある。
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2015.11.27グローバル視点で学ぶGM考
大儀見 浩介/ (株)メンタリスタ
プロフィール:
応用スポーツ心理学(メンタルトレーニング)の第一人者。現在はスポーツだけでなく、教育メンタルトレーニング、受験対策、ビジネスメンタルなど、様々な分野でメンタルトレーニングを指導している。
もっと見る現職:
静岡市教育委員会スポーツ振興審議会委員
東海大学付属翔洋高等学校中等部非常勤講師
ヒューマンアカデミー・スポーツ心理学担当講師
帝京平成大学非常勤講師
静岡県メンタルトレーニング応用スポーツ心理学研究会責任者
主な経歴:
サッカー選手として、東海大一中(現・東海大学付属翔洋高等学校中等部)時代に全国優勝を経験。高校ではサッカー部主将として鈴木啓太(浦和レッズ/元日本代表)とプレーした。
東海大学体育学部・高妻容一研究室にて応用スポーツ心理学(メンタルトレーニング)を学び、現在はスポーツだけでなく、教育メンタルトレーニング、受験対策、ビジネスメンタルなど、様々な分野でメンタルトレーニングを指導している。
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2015.11.4スポーツメンタルトレーニング基礎
大倉 智/ 株式会社いわきスポーツクラブ
プロフィール:
98年にサッカー選手現役引退後、02年にセレッソ大阪のチーム統括ディレクターに就任。05年湘南ベルマーレで強化部長、13年GM、14年取締役社長、15年代表取締役社長に就任。15年2月より、いわきFCの運営会社、株式会社いわきスポーツクラブの代表取締役に就任。
もっと見る現職:
株式会社いわきスポーツクラブ 代表取締役
主な経歴:
1992年 早稲田大学卒業 サッカー選手時代は柏レイソル(日立製作所も含む)、ジュビロ磐田、ブランメル仙台(現ベガルタ仙台)、ジャクソンビル・サイクロンズ(USA)でプレーし、98年に現役引退。2000年からバルセロナに渡りヨハン・クライフ国際大学にてスポーツマネジメントを学ぶ。02年にセレッソ大阪のチーム統括ディレクターに就任。05年湘南ベルマーレで強化部長、13年GM、14年取締役社長、15年代表取締役社長に就任。15年2月より、いわきFCの運営会社、株式会社いわきスポーツクラブの代表取締役に就任。
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2016.3.9「いわきFC」から始まる真のスポーツビジネスへの挑戦
風間八宏/ 川崎フロンターレ
プロフィール:
筑波大学卒業後、ドイツブンデスリーガ、Jリーグ、日本代表チームで選手として活躍。その後、日本サッカー協会理事や筑波大学准教授、筑波大学蹴球部監督を歴任。サッカースクール「トラウムトレーニング」の指導監修に携わる。
もっと見る現職:
川崎フロンターレ 監督
主な経歴:
筑波大学卒業後、ドイツブンデスリーガ、Jリーグ、日本代表チームで選手として活躍。その後、日本サッカー協会理事や筑波大学准教授、筑波大学蹴球部監督を歴任。サッカースクール「トラウムトレーニング(http://tratre.com/)」の指導監修に携わる。サッカー界では理論派として知られる名選手、名監督である。
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2016.1.8事業本部 × 球団本部。最強の球団組織を考える
桂田 隆行/ (株)日本政策投資銀行
プロフィール:
1999年日本開発銀行(現(株)日本政策投資銀行)入行。 入行後は、化学業、ホテル・旅館業、観光業等への企業の融資業務に従事、現在は地域企画部に在籍し、スポーツを活かしたまちづくり、地域活性化やスポーツ産業に関する調査研究を担当。2013年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員。
もっと見る現職:
(株)日本政策投資銀行 地域企画部
主な経歴:
1999年日本開発銀行(現(株)日本政策投資銀行)入行。
入行後は、化学業、ホテル・旅館業、観光業等への企業の融資業務に従事、現在は地域企画部に在籍し、スポーツを活かしたまちづくり、地域活性化やスポーツ産業に関する調査研究を担当。2013年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程修了。早稲田大学スポーツビジネス研究所招聘研究員。
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2016.10.21スタジアム・アリーナ改革の事業手法、最前線。
金沢 慧/ データスタジアム株式会社
プロフィール:
スポーツデータを専門とするデータスタジアム社で野球の分析を担当。プロ野球チームに対してセイバーメトリクスの手法を用いた分析や、トラッキングデータの解析を行う他、TVや雑誌などのメディアで野球データを生かしたエンターテインメントの製作に数多く携わる。
もっと見る現職:
データスタジアム株式会社 ベースボール事業部 アナリスト
主な経歴:
TVや雑誌などのメディアで野球データを生かしたエンターテインメントの製作に数多く携わっており、NHK BS1で放送されている「球辞苑」ではデータ解説役として出演している。書籍では『勝てる野球の統計学——セイバーメトリクス』(岩波科学ライブラリー2014)や『野球×統計は最強のバッテリーである』(中公新書ラクレ2015)の構成、執筆を担当した。また、プロ野球のチームに対してもセイバーメトリクスの手法を用いた分析や、トラッキングデータの解析を行っている。
日本スポーツアナリスト協会主催のスポーツアナリティクスジャパン(SAJ)には第1回から関わっており、ここ2年間は実行委員として活動している。1984年生まれ、福島県出身。学習院大学経済学部卒業、筑波大学大学院体育研究科修了。
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2017.1.18スポーツの価値最大化に向けたデータの活用方法
金森 喜久男/ スタジアム建設募金団体
プロフィール:
松下電器産業株式会社、全世界の松下グループ情報資産統括を経て、2008年4月にガンバ大阪代表取締役社長就任。2009年、民間の寄附で建設する『スタジアム建設募金団体』代表理事就任。川淵三郎日本サッカー協会最高顧問、下妻博前関経連会長の賛同を得て『スタジアム建設募金団体』を発足。2015年9月末に完成した『吹田サッカースタジアム』を吹田市へ寄贈。
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スタジアム建設募金団体 代表理事
追手門学院大学 客員教授
(2016年4月より経営学部教授に就任)
Jリーグ:参与
パナソニック株式会社:客員
日本スポーツ産業学会:会員
主な経歴:
愛知県名古屋市生まれ。
松下電器産業株式会社に入社 営業部長、北陸支店長、を経て
松下電送システム株式会社常務取締役、
松下電器産業(株)パナソニックシステムソリューションズ社常務取締役
松下電器産業(株)情報セキュリティ本部長
全世界の松下グループ情報資産統括
2008年4月 ガンバ大阪代表取締役社長就任。
2009年 民間の寄附で建設する『スタジアム建設募金団体』代表理事
川淵三郎日本サッカー協会最高顧問、下妻博前関経連会長の賛同を得て
『スタジアム建設募金団体』募金団体発足
2010年 アジアサッカー連盟:プロクラブコミッティ委員
2011年 アジアサッカー連盟:プロクラブコミッティ委員長
2015年9月末スタジアム完成し吹田市に寄贈『吹田サッカースタジアム』
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2016.4.29吹田スタジアム誕生とスポーツビジネス
神谷 猛士/ HKS, Inc.
プロフィール:
全米最大手の建築設計事務所の1つであるHKS, Inc.にて約20年間に渡り民間企業や自治体をクライアントに都市計画プロジェクトを数多く手掛ける。主なスポーツ施設設計では、MLBアトランタ・ブレーブスの新球場周辺地域の開発計画や、NFLミネソタ・バイキングスの新球場やNBAデトロイト・ピストンズの新アリーナのマスタープランなどを手掛ける。
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HKS, Inc. アソシエイト・プリンシパル
主な経歴:
1972年生まれ。神戸大学工学部建築学科卒業。日本で数年間の勤務後、渡米。建築の分野で名高いプラット・インスティテュートで都市計画を学ぶ。その後、約20年間に渡りHKSで民間企業や自治体をクライアントに都市計画プロジェクトを数多く手掛ける。主なスポーツ施設設計では、MLBアトランタ・ブレーブスの新球場周辺地域の開発計画や、NFLミネソタ・バイキングスの新球場やNBAデトロイト・ピストンズの新アリーナのマスタープランなどを手掛ける。ニューヨーク州認定建築士。LEED AP(LEED認定プロフェッショナル)。AIA(米建築家協会)所属。
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2018.6.6米国に学ぶスタジアム・アリーナ改革
唐井 直/ FC町田ゼルビア
プロフィール:
86年にYSCC(横浜スポーツ&カルチャークラブ)を創立。その後、清水エスパルス、ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)、ジェフ市原千葉の強化担当、GM、取締役兼GM等を歴任。現在はFC町田ゼルビアのGM(ジェネラルマネージャー)として活躍中。
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FC町田ゼルビア GM
主な経歴:
早稲田大学政経学部卒
公認会計士(青山監査法人(現PwCあらた監査法人)
86年YSCC創立
94年より清水エスパルス、ヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)、ジェフ市原千葉の強化担当、GM、取締役兼GM等歴任。
その間、齊藤俊秀、森岡隆三、戸田和幸、三都主アレッサンドロ等獲得、市川大祐(最年少日本代表)をアカデミー出身初のプロ選手として契約。中澤佑二、森本貴幸(Jリーグ最年少出場、最年少ゴール)新人王受賞時に関わる。
また、マッサーロ、エジムンド、エムボマ、ワシントン等の外国人選手獲得、オジー・アルデイレス(Jリーグ最優秀監督)、ステイーブ・ペリマン(Jリーグ最優秀監督)、アマル・オシム、ランコ・ポポヴィッチ等多くの外国人指導者と仕事をし現在も親交を深めている。
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2017.10.17サッカークラブのGMという仕事
川井 圭司/ 同志社大学政策学部・総合政策科学研究科
プロフィール:
マサチューセッツ州立大学スポーツ経営大学院客員研究員、日本スポーツ仲裁機構仲裁人、日本バスケットボールリーグ理事、メルボルン大学ロースクール客員研究員等を歴任。日本におけるアメリカスポーツ法研究の第一人者。
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同志社大学政策学部・総合政策科学研究科教授
日本スポーツ法学会理事・事務局長
主な経歴:
1969年京都生まれ
同志社大学法学部卒、同法学研究科博士課程退学、博士(法学)
マサチューセッツ州立大学スポーツ経営大学院客員研究員、日本スポーツ仲裁機構仲裁人、日本バスケットボールリーグ理事、メルボルン大学ロースクール客員研究員
主な著書に『プロスポーツ選手の法的地位』(成文堂)、Glenn M. Wongとの共著で『スポーツビジネスの法と文化 -アメリカと日本-』(成文堂)
小1から高2までは空手、高校、大学ではラグビーに没頭
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2017.5.29学生スポーツのあるべき姿を考える
川名正憲/ Fanatics Japan G.K.
プロフィール:
米ファナティクス社日本法人代表、東アジア責任者。体育会野球部主務として過ごした高校・大学時代より日本・アジアのスポーツエンターテインメント産業育成を志し、2016年にスポーツファン体験向上を事業領域とする株式会社FanForwardを創業。Bリーグ初年度の立ち上げに関わった他、日本テニス協会事業推進委員、為末大の立ち上げたDeportare Partnersのアドバイザーを務めるなど、幅広くスポーツビジネスに関わっている。
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Managing Director of East Asia, Fanatics International Ltd.
Managing Director, Fanatics Japan G.K.
主な経歴:
米ファナティクス社日本法人代表、東アジア責任者。慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、三菱商事株式会社にて自動車関連業務に従事。欧州駐在を経てノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院に留学。その後NYのスポーツマーケティングファーム、2013 WBCの日本代表広報担当を経験した後、McKinsey & Company入社。国内外の小売・消費財を中心とした経営コンサルティング業務に従事する傍ら、スポーツ競技団体へのプロボノ活動などもリード。
体育会野球部主務として過ごした高校・大学時代より日本・アジアのスポーツエンターテインメント産業育成を志し、2016年にスポーツファン体験向上を事業領域とする株式会社FanForwardを創業。Bリーグ初年度の立ち上げに関わった他、日本テニス協会事業推進委員、為末大の立ち上げたDeportare Partnersのアドバイザーを務めるなど、幅広くスポーツビジネスに関わっている。
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2018.11.20スポーツマーチャンダイジングの今後の展望
北野達也/ Twitter Japan株式会社
プロフィール:
Twitter Japanメディア事業部にてアスリート、チーム、メディアなどのTwitter活用に纏わるマーケティングサポートを行っている。前職の株式会社ループス・コミュニケーションズでは、国内大手企業中心にソーシャルメディア活用に関するコンサルティング業務に従事。「スポーツxソーシャルメディア」に関する講演やブログ執筆などを精力的に行い、10年にはいち早く、スポーツTV番組とソーシャルメディアを融合させた放送を実施。
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Twitter Japan株式会社 メディア事業部 スポーツパートナーマネージャー
主な経歴:
07年に青山学院大学卒業後、広告代理店に入社。その後、海外留学を経験し、前職の株式会社ループス・コミュニケーションズでは、国内大手企業中心にソーシャルメディア活用に関するコンサルティング業務に従事。その傍ら、個人では「スポーツxソーシャルメディア」に関する講演やブログ執筆などを精力的に行ってきた。10年にはいち早く、スポーツTV番組とソーシャルメディアを融合させた放送を実施。14年より現職、アスリート、チーム、メディアなどのTwitter活用に纏わるマーケティングサポートを行っている。
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楠本 淳/ 元 公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織員会
プロフィール:
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元 公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織員会 広報コミュニケーション部長
株式会社バスコム 代表取締役
主な経歴:
2001年中央大学卒業後、PR会社株式会社サニーサイドアップ入社。
2011年にDeNAの球界進出に伴い、横浜DeNAベイスターズ
広報部長に就任。数々の取り組みを行い、数十億円の赤字
球団が5年で黒字化する一翼を担う。
2017年からは、ラグビーワールドカップ2019組織委員会
広報コミュニケーション部長として、大会準備期間から
大会期間終了までの広報、PRを担当。
現在株式会社バスコム代表取締役。
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2020.1.14SBA新春セミナー&新年会
神野 嘉一/ 株式会社フィナンシェ
プロフィール:
2006年、スポーツ業界に特化したWeb制作会社 株式会社スポーチュアを創業し、代表取締役に就任。多数のプロスポーツチームの公式サイト、公式SNS、動画配信、EC、CRM、ファンマーケティングのプロジェクトに参画。2017年、株式会社スポーツマーケティングラボラトリーとの経営統合に伴い、取締役に就任。2018年、株式会社スポカレを共同創業し、取締役に就任。2022年、執行役員・スポーツ事業責任者として、株式会社フィナンシェに入社。
もっと見る現職:
株式会社フィナンシェ 執行役員・スポーツ事業責任者
主な経歴:
2006年、スポーツ業界に特化したWeb制作会社 株式会社スポーチュアを創業し、代表取締役に就任。多数のプロスポーツチームの公式サイト、公式SNS、動画配信、EC、CRM、ファンマーケティングのプロジェクトに参画。2017年、株式会社スポーツマーケティングラボラトリーとの経営統合に伴い、取締役に就任。2018年、株式会社スポカレを共同創業し、取締役に就任。2022年、執行役員・スポーツ事業責任者として、株式会社フィナンシェに入社。
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小林 至/ 江戸川大学
プロフィール:
東京大学卒業後プロ野球選手に。引退後、コロンビア大学で経営学修士号(MBA)を取得。05年から福岡ソフトバンクホークス取締役(14年に退団)現在は江戸川大学教授。スポーツ庁主宰の大学スポーツの振興に関する検討会議タスクフォース座長。
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江戸川大学 教授
主な経歴:
1968年1月30日生まれ。神奈川県出身。92年、千葉ロッテマリーンズにドラフト8位で入団。史上3人目の東大卒プロ野球選手となる。93年退団。翌年から2000年まで、7年間、アメリカに在住。96年に、コロンビア大学で経営学修士号(MBA)を取得。01年、参議院選挙に東京選挙区から立候補(落選)。02年より江戸川大学助教授(06年から教授)。05年から福岡ソフトバンクホークス取締役を兼任。連盟担当、営業担当、IT戦略担当などを歴任したのち、10年からは、フロント実務の責任者として、チームづくりに携わる。14年限りで退団。
専門はスポーツ経営学。大学スポーツの振興に関する検討会議タスクフォース(スポーツ庁)の座長、スタジアム・アリーナ推進官民連携協議会(スポーツ庁)の幹事、サイバー大学客員教授、福岡大学非常勤講師なども務める。近著『スポーツの経済学』(PHP)など著書、論文多数。家族は妻と2男1女。
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2017.4.27日本版NCAA構想の現在地とその可能性
佐々木 庸平/ Facebook Japan株式会社
プロフィール:
Facebook Japan株式会社にてFacebookおよびInstagram のプラットフォームインテグレーションのパートナー担当エンジニアとして両プラットフォームを活用したシステムの成長を支援。
もっと見る現職:
Facebook Japan株式会社 Partner Engineer
主な経歴:
2014年3月入社。FacebookおよびInstagram のプラットフォームインテグレーションのパートナー担当エンジニアとして両プラットフォームを活用したシステムの成長を支援。 Facebook 入社以前にはE-Commerceサービスでのアプリケーション開発、クラウドプラットフォームの開発・運用に携わる。
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2016.5.18Facebookと考えるスポーツメディアの未来
朱 賢太/ 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
プロフィール:
2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、人事部にて採用戦略の立案から実行までを担当。大会時8,000名規模となる一大プロジェクトに必要な人員を揃えるため、海外を含む専門人材の確保、ダイバーシティ観点での多様性の実現、短期間での大量調達、など様々なテーマに取り組んでいる。
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東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 総務局 人事部 採用課長
主な経歴:
2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向け、人事部にて採用戦略の立案から実行までを担当。大会時8,000名規模となる一大プロジェクトに必要な人員を揃えるため、海外を含む専門人材の確保、ダイバーシティ観点での多様性の実現、短期間での大量調達、など様々なテーマに取り組んでいる。
1996年法政大学経済学部経済学科卒。トイレタリーメーカーなどを経て、2007年リクルートへ。主にアルバイト・パート領域において、エリアマーケティングや、全国の大手クライアントに対する採用戦略の立案・実行、新規事業開発、などを担当するソリューション営業部隊の責任者などを経て、2017年より現職。
高校よりラグビーを始め、高校、大学、社会人とプレー。大学時は大学選手権ベスト4。社会人でも仕事と両立しながら38歳まで現役でプレー。現在は、少年野球のコーチとして主に基礎的な運動能力開発のトレーニングを担当するなど、未来の日本のスポーツを支える子供たちに対して何ができるか、を日々考えることをライフワークとしている。
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2018.7.19「グローバルスポーツ市場で働く」という選択肢
杉本 渉/ ワイズ・スポーツ株式会社
プロフィール:
Yahoo!スポーツのプロデューサーとして、2009年WBC、南アフリカW杯などを担当。その後、国内最大の総合スポーツ情報サイト「スポーツナビ」(Yahoo!スポーツ)を運営するワイズ・スポーツ株式会社の代表取締役に就任。
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ワイズ・スポーツ株式会社 代表取締役
主な経歴:
1979年7月28日、東京都出身。法政大学国際文化学部卒。在学中にスペイン・バルセロナ大学に短期留学。帰国後、株式会社スポーツナビゲーション(現在のワイズ・スポーツ株式会社)に入社。サッカー担当編集、一般スポーツ担当編集を経て、WEBディレクターに。2007年よりヤフー株式会社に出向し、Yahoo!スポーツのプロデューサーとして、2009年WBC、南アフリカW杯などを担当する。
その後、ワイズ・スポーツ社・経営企画室にて企業戦略、人材開発などに経験し、2014年4月より現職。日本体育協会スポーツ指導者育成事業推進プラン戦略会議メンバー、総務省2020年に向けた社会全体のICT化推進に関する懇談会幹事会スポーツ×ICTWG構成員なども務める。
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2015.10.22ベースボールビジネス × 野球ビジネス
高坂 俊介/ 株式会社千葉ロッテマリーンズ
プロフィール:
1982年、宮城県仙台市出身。楽天、米国旅行メディアTravelzoo、リヴァンプを経て現職。楽天では2005年新卒入社前に東北楽天ゴールデンイーグルス設立に携わり、その後はポイント・クレジットカード関連事業に従事。Travelzooでは日本法人設立、リヴァンプでは官公庁プロジェクトのほか2012年より千葉ロッテマリーンズの業務支援プロジェクトに参画。2015年より千葉ロッテマリーンズに転籍し、ローカルマーケティング、イベント・プロモーション全般を取り仕切る。
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株式会社千葉ロッテマリーンズ
ファンサービス部部長兼コミュニティリレーション部部長
主な経歴:
1982年、宮城県仙台市出身。楽天、米国旅行メディアTravelzoo、リヴァンプを経て現職。楽天では2005年新卒入社前に東北楽天ゴールデンイーグルス設立に携わり、その後はポイント・クレジットカード関連事業に従事。Travelzooでは日本法人設立、リヴァンプでは官公庁プロジェクトのほか2012年より千葉ロッテマリーンズの業務支援プロジェクトに参画。2015年より千葉ロッテマリーンズに転籍し、ローカルマーケティング、イベント・プロモーション全般を取り仕切る。
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2018.4.24スポーツ界で活躍するために20代で必要なこと
髙野 努/ 元 (公財)ラグビーワールドカップ2019組織委員会
プロフィール:
もっと見る現職:
元(公財)ラグビーワールドカップ2019組織委員会 会場運営局長
(株)電通スポーツパートナーズ スポーツ業務本部長
主な経歴:
1987年より6年間にわたり2002FIFAワールドカップ組織委員会にて大会準備、開催に従事。その後株式会社電通サッカー事業局にて日本サッカー協会のエージェントとしてサッカー日本代表の権利販売や試合運営を担当。
2005年には第1回FIFAクラブワールドカップの立ち上げに関わり大会オペレーションの責任者を務める。
2007年にはIAAF世界陸上大阪の開閉会式、2016年にはBリーグ開幕戦のオープニングセレモニー制作を担当。
2016年10月よりラグビーワールドカップ2019組織委員会に出向し、大会時には会場運営局長として12会場の運営を統括。
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2020.1.14SBA新春セミナー&新年会
高森 勇旗/ 一般社団法人すごい会議
プロフィール:
06年ドラフト4位で横浜ベイスターズ入団。引退後は、データアナリスト、ライター、イベント制作の仕事に携わる。持ち前の好奇心と野球選手よりも考古学者になりたかったほどの探究心を活かし、現在ではマネジメントコーチとして活躍。
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一般社団法人すごい会議 マネジメントコーチ
主な経歴:
06年ドラフト4位で横浜ベイスターズ入団
09年イースタンリーグで最多安打、ビッグホープ賞、技能賞を獲得
引退後は、データアナリスト、ライター、イベント制作の仕事に携わる。
持ち前の好奇心と野球選手よりも考古学者になりたかったほどの探究心を活かし、現在では一般社団法人すごい会議においてマネジメントコーチとして活躍。
「心が体を動かす」をモットーにさまざまな業態10社ほどをクライアントに持ちコーチングを行っている人気コーチ。
田口 亜希/ 日本パラリンピアンズ協会
プロフィール:
大阪府出身。大学卒業後、郵船クルーズに入社。客船「飛鳥」にパーサーとして勤務。25歳の時、脊髄の血管の病気を発症し、車椅子生活になる。退院後、友人の誘いでビームライフル(光線銃)射撃を始め、その後実弾を使用するライフル射撃(エアーライフル銃、22口径火薬ライフル銃、)に転向。アテネ、北京、ロンドンと3大会連続でパラリンピックに出場。アテネ大会では7位入賞、北京大会では8位入賞を果たす。2016年オリンピック・パラリンピック招致活動では最終プレゼンターを務め、また2020年オリンピック・パラリンピック招致における国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会の前でプレゼンテーションを行った。日本パラリンピアンズ協会理事、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員、世界パラ射撃連盟の選手代表、特定非営利活動法人日本障害者スポーツ射撃連盟理事をはじめ、数多くの団体で要職を務める。
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日本パラリンピアンズ協会理事
日本郵船株式会社 広報グループ
主な経歴:
大阪府出身。大学卒業後、郵船クルーズに入社。客船「飛鳥」にパーサーとして勤務。25歳の時、脊髄の血管の病気を発症し、車椅子生活になる。退院後、友人の誘いでビームライフル(光線銃)射撃を始め、その後実弾を使用するライフル射撃(エアーライフル銃、22口径火薬ライフル銃、)に転向。アテネ、北京、ロンドンと3大会連続でパラリンピックに出場。アテネ大会では7位入賞、北京大会では8位入賞を果たす。2016年オリンピック・パラリンピック招致活動では最終プレゼンターを務め、また2020年オリンピック・パラリンピック招致における国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会の前でプレゼンテーションを行った。日本パラリンピアンズ協会理事、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員、世界パラ射撃連盟の選手代表、特定非営利活動法人日本障害者スポーツ射撃連盟理事をはじめ、数多くの団体で要職を務める。
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2018.11.4スポーツマンシップを考え直す
武智 幸徳/ 株式会社日本経済新聞社
プロフィール:
1984年に日本経済新聞に入社し新人記者として運動部に配属される。以来、アマチュア競技担当を振り出しに一貫してスポーツを取材。サッカーのワールドカップは1994年アメリカ大会から7大会連続で現地取材。運動部デスク、運動部部長を経て現在は編集委員。著書に「サッカーという至福」「ピッチのそら耳」、共著に「サッカー教養講座」など。
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株式会社日本経済新聞社 運動部 編集委員
主な経歴:
兵庫県出身。1984年に早大文学部を卒業。同年、日本経済新聞に入社し新人記者として運動部に配属される。以来、アマチュア競技担当を振り出しに一貫してスポーツを取材してきた。1990年北京アジア大会、92年バルセロナ五輪でアマスポーツ担当に一区切りをつけ、入社以来、追いかけていたサッカーのプロ化が1993年にJリーグ創設として実を結んだ後はサッカーが専門領域となった。サッカーのワールドカップは1994年アメリカ大会から7大会連続で現地取材。運動部デスク、運動部部長を経て現在は編集委員。著書に「サッカーという至福」「ピッチのそら耳」、共著に「サッカー教養講座」など。
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2018.11.4スポーツマンシップを考え直す
千葉 洋平/ 日本スポーツ振興センター
プロフィール:
フェンシングを中心にスポーツアナリストとして活動。フェンシング男子フルーレナショナルチームのアナリストとしてチームを支援する傍ら、スポーツアナリストやアナライジングの普及啓蒙活動にも携わる。
もっと見る現職:
日本スポーツ振興センター マルチサポート事業パフォーマンス分析スタッフ フェンシング担当
一般社団法人日本スポーツアナリスト協会 理事
主な経歴:
フェンシングを中心にスポーツアナリストとして活動。 フェンシングにおけるゲーム分析手法を開発し1年に500試合以上の分析を実施。更に効率的な映像やデータのフィードバックを行うために、クラウドシステムやIT機器を導入して選手、コーチをサポート。
ロンドンオリンピックでは日本のメダル獲得に貢献、現在では東京オリンピックへ向けてフェンシング男子フルーレナショナルチームのアナリストとしてチームをサポートしている。
また、一般社団法人日本スポーツアナリスト協会理事としてスポーツアナリストやアナライジングの普及啓蒙活動にも携わっているスポーツアナライジングの第一人者である。
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2017.1.18スポーツの価値最大化に向けたデータの活用方法
次原 悦子/ 株式会社サニーサイドアップ
プロフィール:
85年、高校在学中に母親と共にPR会社サニーサイドアップを創業。PR的発想とスポーツマネジメントを融合させ、以降、前園真聖、中田英寿、北島康介、為末大、杉山愛、上田桃子などのトップアスリートを次々と世に送り出すとともに、欧米的な手法のマネジメントが根付かなかった日本においてスポーツビジネス手法のスタンダードを築く。
もっと見る現職:
株式会社サニーサイドアップ 代表取締役社長
主な経歴:
1985年、高校在学中に母親と共にPR会社サニーサイドアップを創業。
2008年大阪証券取引所ヘラクレスに上場(現・東京証券取引所JASDAQ)。
起業以来、PRの秘める無限の可能性に着目。従来型のオーソドックスな手法を逸脱した、世の中を騒がす仕掛けるPRを展開。スポーツでは、91年のトライアスロン選手のPRを契機に、PR的発想とスポーツマネジメントを融合させ、以降、前園真聖、中田英寿、北島康介、為末大、杉山愛、上田桃子などのトップアスリートを次々と世に送り出すとともに、欧米的な手法のマネジメントが根付かなかった日本においてスポーツビジネス手法のスタンダードを築いたとされる。その集大成としての、早稲田大学大学院スポーツ科学科の修士論文をまとめた「NAKATAビジネス」(講談社)はスポーツマネージメントビジネスのテキストと呼ばれる。
現在もスポーツマーケティングを自社の大きな武器の一つとして捉えつつ「人々を動かす『PR』の発想が原点」という軸は変わらず、来る2020年に向け、またその先の社会をポジティブに創るべく新たなビジネスチャンスを求めて奔走する日々を送る。
<近年の主なアワード>
●2014年
Great Place to Work®が発表する日本の「働きがいのある会社」ランキングにて3位に選出
●2015年
「東京都スポーツ推進企業」に認定
●2016年
「GLOBAL TOP 250 PR AGENCY RANKING 2016」世界19位(日本のPR会社最上位)
「PRWeek Asia Best Places to Work 2016」(働きやすい企業の世界指標)ミドルエージェンシー部門において入賞。
「スティービー®国際賞(Stevie® Awards 2016 International Business Awards)」のPRエージェンシー・オブ・ザ・イヤー(中国・日本・韓国)部門でブロンズを受賞(ビジネス界のアカデミー賞と称される)
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2018.7.30スポーツビジネスにおける危機管理の発想法
寺廻 健太/ 公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織員会
プロフィール:
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公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織員会 JRFU連携・レガシー局 JRFU連携部
主な経歴:
正智深谷高校ラグビー部で花園に出場。高校日本代表でキャプテンを経験。早稲田大学に進学し五郎丸歩選手や畠山健介選手らと共に大学選手権で日本一に。大学卒業後は日本マイクロソフトに入社。営業職で約10年経験を積んだ後、2018年よりラグビーワールドカップ2019組織委員会に参画。JRFU(日本ラグビーフットボール協会)連携・レガシー局JRFU連携部にてラグビーワールドカップを通した普及活動を推進。
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2020.1.14SBA新春セミナー&新年会
東條 岳/ Field-R 法律事務所
プロフィール:
東京大学法学部卒業、青山学院大学法務研究修了、2008年弁護士登録。レコードビジネス法務、音楽著作権管理、アーティストの移籍・独立支援などの音楽エンタテインメント法務を中心に行う。
もっと見る現職:
Field-R法律事務所 弁護士
主な経歴:
東京大学法学部卒業、青山学院大学法務研究修了、2008年弁護士登録。レコードビジネス法務、音楽著作権管理、アーティストの移籍・独立支援などの音楽エンタテインメント法務を中心に行う。
主な著作に「プロダクションのためのアーティスト契約ガイド2013」(一般社団法人日本音楽制作者連盟・共著)、「アプリ法務ハンドブック」(レクシスネクシス・共著)、「著作権法コンメンタール(第2版)」(勁草書房・共著)など。
http://www.field-r.com/people/
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2017.10.30チケット再販、YESかNOか?
徳重 剛/ 鹿児島ユナイテッドFC
プロフィール:
鹿児島市出身。上智大学卒。大手監査法人で勤務した後、東京在住の鹿児島出身の有志で2010年3月にFCKAGOSHIMAを発足。チームは2011年シーズンに九州サッカーリーグ昇格、2014年にはJFL昇格、2016年からJ3クラブとして鹿児島から初となるJリーグクラブを経営。
もっと見る現職:
鹿児島ユナイテッドFC代表/公認会計士・税理士
主な経歴:
鹿児島市出身。上智大学卒。大手監査法人で勤務した後、東京在住の鹿児島出身の有志で2010年3月にFCKAGOSHIMAを発足。チームは2011年シーズンに九州サッカーリーグ昇格、2014年にはJFL昇格、2016年からJ3クラブとして鹿児島から初となるJリーグクラブを経営。
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2016.7.13Jリーグクラブの作り方
中澤 薫/ 公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター
プロフィール:
1985年生まれ。大学在学中にLA Dodgersでのインターンを経験。 海外放浪、ITベンチャー企業広報、7人制ラグビークラブチーム運営LLP立ち上げを経て、2014年フルブライト奨学生としてNew York Universityへ国費留学、Master of Science in Sports Business(Sales and Marketing専攻)修了。学業の傍らNYでスポーツマーケティングのコンサルティング会社に勤務。 パラアスリートとの出会いを機にパラスポーツの世界に活動の場を求め、 2016年帰国後より現職。現在はイベントの企画運営などマーケティング活動を中心に、パラリンピック、パラスポーツの普及啓発に取り組んでいる。
もっと見る現職:
公益財団法人日本財団パラリンピックサポートセンター
推進戦略部 プロジェクトリーダー
主な経歴:
1985年生まれ。大学在学中にLA Dodgersでのインターンを経験。
海外放浪、ITベンチャー企業広報、7人制ラグビークラブチーム運営LLP立ち上げを経て、2014年フルブライト奨学生としてNew York Universityへ国費留学、Master of Science in Sports Business(Sales and Marketing専攻)修了。学業の傍らNYでスポーツマーケティングのコンサルティング会社に勤務。
パラアスリートとの出会いを機にパラスポーツの世界に活動の場を求め、
2016年帰国後より現職。現在はイベントの企画運営などマーケティング活動を中心に、パラリンピック、パラスポーツの普及啓発に取り組んでいる。
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2018.4.24スポーツ界で活躍するために20代で必要なこと
中田 宙志/ ラグビーワールドカップ2019組織委員会
プロフィール:
ラグビーワールドカップ2019組織委員会で国/地方自治体/企業/ラグビー協会からの出向者、海外専門人材含む正職員等の多様なバックグラウンドの人材から構成される250名規模の組織変革と採用をリード。ボランティアプログラム・研修・エンゲージメントを所管。
もっと見る現職:
ラグビーワールドカップ2019組織委員会 人事企画部長
主な経歴:
国/地方自治体/企業/ラグビー協会からの出向者、海外専門人材含む正職員等の多様なバックグラウンドの人材から構成される250名規模の組織変革と採用をリード。ボランティアプログラム・研修・エンゲージメントを所管。
東京工業大学土木環境工学科卒。2009年三井物産入社、オーストラリア・メキシコ等のプロジェクトファイナンス型インフラ投資事業、M&A、新規事業開発を担当。2015年より組織委員会に転職、経営企画部を経て現職。
趣味は世界中の超距離ランレース出場(ナミビア250km、カンボジア220㎞、オーストラリア 350㎞、スペイン 150kmの完走)。目指すは大陸制覇!
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2018.7.19「グローバルスポーツ市場で働く」という選択肢
中村 聡宏/ 一般社団法人日本スポーツマンシップ協会
プロフィール:
スポーツナビ立ち上げに関わるなど、広告、出版、印刷、イベント等の企画・制作・編集など幅広く手がける。書籍出版、雑誌編集をはじめ、Jリーグ広報誌の取材担当、JOC広報誌編集責任者を務めるなど、スポーツ×メディアの分野で活動。2018年一般社団法人日本スポーツマンシップ協会(JSA/旧・スポーツマンシップ指導者育成会)を設立、代表理事を務めスポーツマンシップ教育を展開する。
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一般社団法人日本スポーツマンシップ協会 代表理事
千葉商科大学サービス創造学部 専任講師
主な経歴:
東京都出身。1996年慶應義塾大学卒業後、2000年印刷会社に入社、スポーツポータルサイト「スポーツナビ」立ち上げのプロジェクトに関わるなど、広告、出版、印刷、WEB、イベントなど多分野における企画・制作・編集・運営等業務に従事。2002年独立。独立行政法人経済産業研究所で、当時上席研究員を務めていた広瀬一郎氏とともに、スポーツビジネス界の人材開発育成を目的としたスポーツマネジメントスクール(SMS)を発足し、事務局長として東京大学を皮切りに全国展開。JOC(日本オリンピック委員会)『OLYMPIAN』をはじめ、競技団体広報誌の執筆・編集も担当。2015年より千葉商科大学サービス創造学部専任講師に就任。2018年一般社団法人日本スポーツマンシップ協会(JSA/旧・スポーツマンシップ指導者育成会)を設立、代表理事を務めスポーツマンシップ教育を展開する。
閉じる根岸 友喜/ パシフィックリーグマーケティング株式会社
プロフィール:
楽天イーグルスにて、事業企画や広報の責任者を歴任後、パシフィックリーグマーケティング株式会社の執行役員マーケティング室長へ。プロ野球界やスポーツ界の発展を通して、日本の社会全体を明るく元気にしていくビジョンを実現しようとしている。
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パシフィックリーグマーケティング株式会社 執行役員マーケティング室長
主な経歴:
1976年生まれ。
成蹊大学文学部卒業。
JTBとジョンソン・エンド・ジョンソンでセールスを経験後、2007年より楽天イーグルスにて、事業企画や広報の責任者として勤務。
2013年よりパシフィックリーグマーケティングにて、事業責任者として勤務をしている。プロ野球界やスポーツ界の発展を通して、日本の社会全体を明るく元気にしていくビジョンを実現しようとしている。
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2015.12.16パ・リーグTVの挑戦
秦 英之/ レピュコムジャパン株式会社
プロフィール:
2012年までソニー株式会社に在籍し、国際サッカー連盟(FIFA)とのトップパートナーシップ等、全世界を束ねるグローバル戦略の構築を担当。
もっと見る現職:
レピュコムジャパン株式会社 代表取締役社長
主な経歴:
2012年までソニー株式会社に在籍し、国際サッカー連盟(FIFA)とのトップパートナーシップ等、全世界を束ねるグローバル戦略の構築を担当。
レピュコムについて:
ワールドワイドでビジネスを展開するスポーツデータリサーチ会社(本社はアメリカ)。スポーツスポンサーシップに対する投資価値の試算が主な事業。レピュコムのデータは、サッカー(FIFA、UEFA、英国プレミアリーグ、リーガエスパニョーラ、ブンデスリーガ、セリエAなど)、野球(大リーグ)、アメフト(NFL)、バスケットボール(NBA)、ゴルフ(PGA)、アイスホッケー(NHL)、クリケット(国際クリケット盟)、大学スポーツ(NCAA)などで活用されている。日本では、Jリーグやプロ野球チーム等と契約している。また、スポーツに出資する企業にも、マーケティング戦略に不可欠なデータとして、数多く採用されている。
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2016.3.23グローバルスポーツ市場におけるスポンサーシップの現状と将来
浜村 弘一/ 一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)
プロフィール:
ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(当時は『ファミコン通信』)創刊から携わる。 『週刊ファミ通』編集長に就任したのち、株式会社エンターブレイン 代表取締役社長、カドカワ株式会社 取締役を経て、現職。現在もファミ通グループ代表として、さまざまな角度からゲーム業界の動向を分析し、コラムの執筆なども手掛ける。 また、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)副会長として、日本におけるeスポーツ産業の普及とさらなる成長・発展に向けても活動。
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一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU) 副会長
株式会社Gzブレイン 取締役会長
ファミ通グループ代表
主な経歴:
1961年、大阪生まれ。
1986年、ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(当時は『ファミコン通信』)創刊から携わる。
『週刊ファミ通』編集長に就任したのち、株式会社エンターブレイン 代表取締役社長、カドカワ株式会社 取締役を経て、現職。現在もファミ通グループ代表として、さまざまな角度からゲーム業界の動向を分析し、コラムの執筆なども手掛ける。
また、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)副会長として、日本におけるeスポーツ産業の普及とさらなる成長・発展に向けても活動。
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2018.5.16eスポーツの未来とJeSUの果たす役割
深澤佑介/ SPOLABo
プロフィール:
Jリーグ湘南ベルマーレの強化担当、外資系コンサルティングファームを経て、2017年よりSPOLABo入社。ラグビーワールドカップ組織委員会に出向しチケッティングを担当。
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SPOLABo 事業企画室コンサルタント
ラグビーワールドカップ2019組織委員会 チケッティング部主任
スポーツビジネスアカデミー 事業開発担当
主な経歴:
イギリスLiverpool John Moores UniversityのScience&Football学部卒業。Jリーグ湘南ベルマーレにて、アカデミーコーチを経て強化担当としてトップチームのチーム編成、マネージメントに携わる。その後、外資系コンサルティング会社アクセンチュアに入社し、主に製造・流通業界で企業の経営・事業戦略の策定やマーケティングに従事。2017年よりSPOLABo入社。ラグビーワールドカップ組織委員会に出向しチケッティングを担当。
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2017.2.24国際スポーツビジネスの「成功の方程式」としてのルールメイキング力
本城 賢嗣/ アディダス ジャパン株式会社
プロフィール:
2005年にアディダス ジャパン株式会社 入社。ブランドコミュニケーションとして、ベースボール、バスケットボール、テニス、アウトドア、トレーニングカテゴリーのブランドマーケティングを担当。現在はフットボールのブランドコミュニケーション部門を統括。
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アディダス ジャパン株式会社
マーケティング事業本部 Football ビジネスユニット
ブランドコミュニケーション シニアマネージャー
主な経歴:
2005年にアディダス ジャパン株式会社 入社。
ブランドコミュニケーションとして、ベースボール、バスケットボール、テニス、アウトドア、トレーニングカテゴリーのブランドマーケティングを担当。
現在はフットボールのブランドコミュニケーション部門を統括。
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2016.12.6これからのスポーツにおけるファン・エクスペリエンスとは
前沢 賢/ 北海道日本ハムファイターズ
プロフィール:
北海道日本ハムファイターズ事業推進部長、パシフィックリーグマーケティング(PLM)執行役員、横浜DeNAベイスターズ取締役事業本部長、一般社団法人日本野球機構(野球日本代表・侍ジャパンの事業戦略担当)等を歴任後、現職へ。
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北海道日本ハムファイターズ 執行役員 事業統轄本部長
主な経歴:
職歴
■(株)パソナ
人材ビジネスに従事
■J・坂崎マーケティング(株) マーケティングマネージャー
スポーツマーケティングの草分け的存在であるジャック・坂崎氏の元、イベントマーケティング、スポンサーシップ、選手マネジメント、チーム業務提携業務に従事
■ダイナスティスポーツマーケティング(株)※出向 マーケティングディレクター
中国プロ野球リーグの立ち上げと中国ナショナルチームのマーケティングを担当
■(株)北海道日本ハムファイターズ 事業推進部長
スポンサーシップを皮切りに、観客動員施策構築及び事業戦略立案を含め事業全般に関わる業務に従事
■パシフィックリーグマーケティング(株) 執行役員
パリーグ6球団の共同事業案件の構築から実行業務に従事
■(株)横浜DeNAベイスターズ 取締役事業本部長
TBSからDeNAの買収によって新会社となる組織及び事業の戦略立案と実施
■(株)ディー・エヌ・エー スポーツマーケティング推進室室長
DeNA本社でのスポーツを活用したCSR施策の立案とS&B食品陸上部の買収とクラブ立ち上げ
■一般社団法人日本野球機構 侍ジャパン事業戦略担当
野球日本代表(侍ジャパン)のビジネス及び野球市場拡大を目的に新たに戦略を構築し推進
■(株)北海道日本ハムファイターズ 執行役員事業統轄本部長
事業全般と特命案件を担当
※現在に至る
最終学歴
中央大学 大学院 戦略経営研究科(MBA)卒業
前田 英樹/ 株式会社フィナンシェ
プロフィール:
株式会社トヨタマップマスターを経て、楽天株式会社。 2013年 株式会社モブキャストに参画。 メディア編成責任者から執行役員プラットフォーム事業責任者、韓国子会社代表、ゲーム事業責任者を経て、2017年に取締役。 2019年 gumi cryptos取締役COO、2019年 株式会社フィナンシェ共同創業。
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株式会社フィナンシェ 取締役CSO
主な経歴:
株式会社トヨタマップマスターを経て、楽天株式会社。
2013年 株式会社モブキャストに参画。
メディア編成責任者から執行役員プラットフォーム事業責任者、韓国子会社代表、ゲーム事業責任者を経て、2017年に取締役。
2019年 gumi cryptos取締役COO、2019年 株式会社フィナンシェ共同創業。
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蒔平 ゆき/ リムレット株式会社
プロフィール:
グロースを専門領域とするリムレット株式会社にてシニアアソシエイトとして活躍。
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リムレット株式会社 シニアアソシエイト
主な経歴:
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社。投資銀行部門にて企業の資金調達案件、M&Aアドバイザリー業務に従事。その後プロバスケットボールチーム、千葉ジェッツの立ち上げに参画。2015年より現職。
中学、高校ではバスケットボール部に所属、大学では付属高校のコーチを務める。
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松本 泰介/ 早稲田大学スポーツ科学学術院
プロフィール:
大学卒業後、Field-R法律事務所へ入所。取扱分野はスポーツビジネス法務、スポーツガバナンスなど。日本プロ野球選手会監事、日本スポーツ仲裁機構スポーツ団体のガバナンスに関する協力者会議委員、日本スポーツ仲裁機構将来構想検討委員会委員などを歴任。
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早稲田大学 スポーツ科学学術院 准教授 同競技スポーツセンター副所長
Field-R 法律事務所 弁護士
主な経歴:
1980年生まれ。取扱分野はスポーツビジネス法務、スポーツガバナンスなど。
主な経歴は、日本プロ野球選手会監事、日本スポーツ仲裁機構スポーツ団体のガバナンスに関する協力者会議委員、日本スポーツ仲裁機構将来構想検討委員会委員など。
主な著作に「トラブルのないスポーツ団体運営のために ガバナンスガイドブック」(日本スポーツ仲裁機構刊。共著)、「NF組織運営におけるフェアプレーガイドライン」(日本スポーツ仲裁機構刊。共著)、「標準テキスト・スポーツ法学」(エイデル出版社刊。編集委員)など。
松山 大貴/ スポーツ庁
プロフィール:
東京国際映画祭事務局等を経て、2011年経済産業省中途入省。エネルギー政策、地域経済産業政策、地方創生等を担当し、昨年11月にスポーツ庁に出向。スポーツ庁創設に伴い新設された現部署にて、スポーツ産業振興策の立案・実施を担当。
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スポーツ庁 参事官(民間スポーツ担当)付 参事官補佐
主な経歴:
東京国際映画祭事務局等を経て、2011年経済産業省中途入省。エネルギー政策、地域経済産業政策、地方創生等を担当し、昨年11月にスポーツ庁に出向。スポーツ庁創設に伴い新設された現部署にて、スポーツ産業振興策の立案・実施を担当。
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2016.11.22020に向けたスポーツ産業の青写真
室口 裕/ (社)ジャパンエスアール
プロフィール:
テレビ番組制作会社を経て、2015年、スーパーラグビーの運営事務局(一般社団法人)ジャパンエスアールに参加。ビジネスマネジメント部GM。マーケティング・競技運営・チケッティング他を統括。日本で始めての3Dスポーツ生中継をラグビー日本代表戦で実施。また、同様に日本で初めての4Kスポーツ中継をラグビー早明戦で実施。テスト撮影・撮影設計含め、3D・4Kスポーツ中継番組のディレクター兼全体プロデュースを行う。
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一般社団法人ジャパンエスアール ビジネスマネジメント部GM
主な経歴:
1964年6月21日富山県・魚津市生まれ。
同志社大学経済学部卒業後、テレビ番組制作会社・テレビマンユニオンに参加。2001年、スポーツ専門放送局JSPORTSへ。
2015年、スーパーラグビーの運営事務局(一般社団法人)ジャパンエスアールに参加。ビジネスマネジメント部GM。マーケティング・競技運営・チケッティング他を統括。
日本で始めての3Dスポーツ生中継をラグビー日本代表戦で実施。また、同様に日本で初めての4Kスポーツ中継をラグビー早明戦で実施。
テスト撮影・撮影設計含め、3D・4Kスポーツ中継番組のディレクター兼全体プロデュースを行う。
■テレビマンユニオンでの主な演出番組
・情熱大陸、世界ウルルン滞在記、NHK:BSスペシャルなど各放送局のテレビ番組に多数演出。
・プリングルズCM監督
※主な演出番組の受賞歴
・1996年 NHK BS【エコキッズ~子供の目が見た環境破壊】 第5回地球環境映像祭
・1997年 NHK BS【お父さん、パソコンどうすりゃ委員会】 ATP奨励賞
■JSPORTSでの活動
・ラグビー担当プロデューサーとして年間150試合以上の中継制作を担当。
・ラグビーワールドカップ2003・2007・2011の3大会のジェネラル・プロデューサーとして放送権及び国内サブライセンス、制作統括を担当。
・国内外のプロ野球・サッカーなど制作及び放送権の統括及び交渉。
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森田 鉄兵/ パシフィックリーグマーケティング株式会社
プロフィール:
1981年京都市生まれ。2006年、新卒で電通に入社。メディア、企業の戦略プランニングの両セクションを経験。2014年、高校野球の公式ネット配信サービス「バーチャル高校野球」の立ち上げをきっかけにリムレットに転職し、スポーツメディア「スポーツブル」の運営等に従事。2018年、パシフィックリーグマーケティングに転職し、主にマーケティング事業、人材事業を担当。
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パシフィックリーグマーケティング株式会社
セールス&マーケティング シニアマネージャー
主な経歴:
1981年京都市生まれ。2006年、新卒で電通に入社。メディア、企業の戦略プランニングの両セクションを経験。2014年、高校野球の公式ネット配信サービス「バーチャル高校野球」の立ち上げをきっかけにリムレットに転職し、スポーツメディア「スポーツブル」の運営等に従事。2018年、パシフィックリーグマーケティングに転職し、主にマーケティング事業、人材事業を担当。
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2018.4.24スポーツ界で活躍するために20代で必要なこと
森林 貴彦/ 慶應義塾高等学校 野球部
プロフィール:
慶應義塾高等学校野球部で、前監督・上田誠氏の下、技術指導に携わる。2012年から助監督。2015年秋からは監督として指揮を執る。キャッチフレーズに「エンジョイ・ベースボール」を掲げる同校野球部で、野球を楽しむことを第一にし、自主的に練習に取り組むことで強いチームになれることを実証すべく、小学校の教諭と高校野球部監督の二刀流に挑んでいる。
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慶應義塾高等学校 野球部 監督
慶應義塾幼稚舎 教諭
主な経歴:
東京都出身。1996年慶應義塾大学卒業後、NTTに入社。社会人生活を送りながら、教員や高校野球の夢を捨てがたく指導者になることを決意し、約3年で退社。筑波大大学院に入学、体育理論を学び、慶應義塾幼稚舎の体育教諭に就任。その後、大学通信過程で小学校教員の免許をとり、クラス担任も務めるようになる。その傍ら、慶應義塾高等学校野球部で、前監督・上田誠氏の下、技術指導に携わる。2012年から助監督。2015年秋からは監督として指揮を執る。キャッチフレーズに「エンジョイ・ベースボール」を掲げる同校野球部で、野球を楽しむことを第一にし、自主的に練習に取り組むことで強いチームになれることを実証すべく、小学校の教諭と高校野球部監督の二刀流に挑んでいる。
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2018.11.4スポーツマンシップを考え直す
山崎 祥之/ パルチザン
プロフィール:
(株)サニーサイドアップにPRプランナーとして参加。同社のゲリラ的な話題づくりや前園真聖、中田英寿、北島康介ら所属アスリートのイメージ戦略の中核を担う。03年コミュニケーション戦略に特化したpartizan(パルチザン)を設立。日本プロ野球選手会のサポートなどスポーツ関連プロジェクトに多数関わる。危機管理広報のスペシャリスト。
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パルチザン 代表
サニーサイドアップ社長室コミュニケーション戦略プロデューサー
主な経歴:
プランナー、コピーライターを経て、93年㈱サニーサイドアップにPRプランナーとして参加。同社のゲリラ的な話題づくりや、前園真聖、中田英寿ら所属アスリートのイメージ戦略の中核を担い、選手メディアの成功例となった「nakata.net」や02日韓ワールドカップのホスピタリティセンター「nakata.net cafe」、中田を東ハトのブランド再生の象徴として執行役員に就任させるプロジェクト等に参加。
03年、コミュニケーション戦略構築および実施を主とするpartizan(パルチザン)を設立。スポーツではサニーサイドアップとの連携の他、日本プロ野球選手会を2000年よりサポート、選手の地位の向上や、04年の近鉄とオリックスの合併に端を発する球界再編問題時の古田敦也選手会長を軸とする球団削減や1リーグ化に異を唱える世論喚起や、ストライキを経て、選手会が球界発展の一翼を担う現在までをサポート。現在も省庁、自治体のアドバイザーを歴任する中で、地域浮揚プロジェクトとスポーツを繋げることも多く、沖縄では内閣府沖縄総合事務局とともに沖縄スポーツ振興プロジェクトに関わる。17年末、PR的発想を誰でも使える道具にというコンセプトで「人を振り向かせるさわぎのおこしかた」(東邦出版)を刊行し、「伝えるを伝わるに変える」知恵を伝える講演活動を展開。
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2018.7.30スポーツビジネスにおける危機管理の発想法
山下 修作/ Jリーグ
プロフィール:
2005年からJリーグ公認サイト「J's GOAL」の運営やJリーグのWebプロモーション事業に従事。2012年より、Jリーグアジア戦略室室長としてアジアを中心とした国際戦略を展開。15年4月に新設された国際部でリーダーとして活躍中。
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Jリーグ・国際部リーダー
主な経歴:
北海道大学大学院修了。リクルートで営業、編集、企画、新規事業立ち上げ、WEBメディアのリニューアル、プロモーション、マーケティング等に携わる。2005年からJリーグ公認サイト「J's GOAL」の運営やJリーグのWebプロモーション事業に従事。2012年より、Jリーグアジア戦略室室長としてアジアを中心とした国際戦略を展開。15年4月に新設された国際部でリーダーとして活躍中。
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2016.3.31Jリーグのアジア戦略
渡辺 啓太/ 一般社団法人日本スポーツアナリスト協会
プロフィール:
日本バレーボール界初となるナショナルチーム専属アナリストとして、10年以上にわたり全日本女子バレーボールチームを支えるデータ分析のスペシャリスト。全日本チームの支援を続ける傍ら、アナリスト育成セミナー等を開催して後進育成にも注力。
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一般社団法人日本スポーツアナリスト協会代表理事
全日本女子バレーボールチーム情報戦略担当チーフアナリスト
公益財団法人日本バレーボール協会女子強化委員会主事/科学研究委員会副主事
総務省「スポーツ×ICT」WGメンバー
専修大学ネットワーク情報学部客員教授
主な経歴:
浅野中学でバレーボールを始め、「ITをスポーツに活用すること」を志して専修大学ネットワーク情報学部に入学。独学でアナリスト活動を開始。在学中に全日本女子バレーボールチームのアナリストに抜擢され、以後10年以上にわたり情報戦略活動を担当し、2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロと3度のオリンピックを日本選手団役員として支えた。
2010年には世界で初めてiPadを用いた情報分析システムを考案・導入し、32年ぶりとなる世界選手権でのメダル獲得、2012年のロンドンオリンピックでは28年ぶりとなる銅メダル獲得に貢献した。全日本チームの支援を続ける傍ら、アナリスト育成セミナー等を開催して後進育成にも注力。
主な著書に『なぜ全日本女子バレーは世界と互角に戦えるのか』(東邦出版2012)、『人はデータでは動かない--心を動かすプレゼン力』(新潮社2014)などがある。
2014年からは競技の枠組みを超えたスポーツアナリストの連携強化及び価値向上を目指して日本スポーツアナリスト協会を創設し、代表理事として活動している。
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2017.1.18スポーツの価値最大化に向けたデータの活用方法