SBA-BM

2016年2月5日(金) 開催

~日本を出て初めて見えてきた、CSR・アクティベーション時代のスポーツビジネス~

国際スポーツの現場から見えるスポーツの潜在力とビジネストレンド

山崎 卓也Field-R法律事務所 弁護士

杉原 海太FIFAコンサルタント

鈴木 友也トランスインサイト株式会社 代表

欧米に比べて後れを取っていると言われることの多い我が国のスポーツ界だが、本当にそうだろうか?たしかに産業規模やイノベーションのスピードレベルではまだまだ学ぶことが多いが、競技団体のガバナンスの問題や、勝利至上主義と過度なビジネス化による弊害への反省等に伴うスポーツの果たすべき役割の変化が、新たなスポーツビジネスへの道のりを生み出しつつある。

経済の中心がアジアにシフトしつつあり、2018年から2022年までの3つの五輪がすべて東アジアで行われることが決まっている現在、アジアに生きる我々がスポーツにもたらすことのできる新たな価値、レガシー、そしてビジネスチャンスについて、国際スポーツの現場に携わる登壇者が感じる未来像を、「CSR」(企業の社会的責任)と「アクティベーション」をキーワードに討論する。

世界のスポーツ界に生れつつあるスポーツの新たな「役割(商品価値)」「顧客」「競合」とは一体何か?日本スポーツ界が今後の更なる事業機会獲得に向けて追及すべき「スポーツの訴求価値(Value Proposition)」を考える上で、ヒント満載のセミナーです。

なお、本セミナーはスピーカーによる対談形式で行われます。(講義形式ではありません)


ーこのセミナーを読み解く思考の補助線ー
・勝利がスポーツビジネスの最高の商品ではなくなっている? ~勝てばいい時代の終焉~
・一見、スポーツビジネスと関係なさそうなCSRが重要性を増しつつある理由
・巨大スポンサーが国際競技団体にかけるプレッシャー ~アクティベーション時代のスポンサーシップ~
・五輪ほかメガスポーツイベントにおける「サステナビリティ・ビジネス」
・グッドガバナンスとスポーツ賭博・インテグリティをめぐる、国家と国際競技団体の世界的攻防
・欧米至上主義からのシフトの可能性 ~多様性の尊重は、アジア人の武器となりうるか?~
・「自分の頭で考える」時代のスポーツビジネス ~「体育」を「スポーツ」にするために

SPEAKER PROFILEスピーカープロフィール

山崎 卓也

山崎 卓也Field-R法律事務所 弁護士

現職:

Field-R法律事務所 弁護士/国際プロサッカー選手会(FIFPro)アジア支部代表

主な経歴:

1997年弁護士登録後、スポーツ、エンターテインメント業界に関する法務を主な取扱分野として活動。選手、競技団体、クラブなどを代理したさまざまな国内外の契約交渉、ルール作りに従事。現在、FIFA紛争解決室仲裁人、国際プロサッカー選手会(FIFPro)アジア支部代表、日本プロ野球選手会運営委員、日本スポーツ法学会理事、英国スポーツ法サイト "LawInSport" 編集委員、フランススポーツ法サイト "droitdusport.com" 発行 "Football Legal" 学術委員などを務める。

主な著書に、"Sports Law in Japan"(Kluwer Law International)、「エンターテインメント法」(学陽書房。「プロスポーツ」担当)、「スポーツガバナンス実践ガイドブック」(民事法研究会・共著)、「トップスポーツビジネスの最前線――スポーツライティングから放映権ビジネスまで」(共著、講談社)など。

http://www.field-r.com/people/

杉原 海太

杉原 海太FIFAコンサルタント

現職:

FIFAコンサルタント/スポーツビジネスアカデミー(SBA)理事

主な経歴:

1996年に東京大学工学部修士課程修了後、デロイトトーマツコンサルティング等にて戦略、業務改革、ITコンサルティングに従事。
2005年にThe FIFA Master 第5期生として修了した後、2006年から8年間勤務したアジアサッカー連盟では、Head of Developmentとして各国リーグ・クラブ支援プログラム(AFC KICK OFFProgramme)の立ち上げに尽力した。
2014年からはFIFA Consultantとして、協会・リーグ・クラブのガバナンス(Professional FootballDepartment, FIFA Club Licensing System)、戦略立案・業務改革 (FIFA PERFORMANCEProgramme)、 及びITコンサルティング(FIFA Connect Programme)の分野において、アジアだけではなく世界の各地域に活躍の場を広げている。

MODERATOR PROFILE司会者プロフィール

鈴木 友也

鈴木 友也トランスインサイト株式会社 代表

現職:

トランスインサイト株式会社(NY法人)代表
B.LEAGUE顧問

主な経歴:

ニューヨークに拠点を置くスポーツマーケティング会社、「トランスインサイト」代表。1973年東京都生まれ。一橋大学法学部卒、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)を経て、米マサチューセッツ州立大学アムハースト校スポーツ経営大学院に留学(スポーツ経営学修士)。日本のスポーツ関連組織、民間企業、メディア、教育機関などに対してコンサルティング活動を展開。主な著書に「ヤンキースのユニフォームにはなぜ選手の名前がないのか?」(日経BP社)、「勝負は試合の前についている ~米国スポーツビジネス流顧客志向7つの戦略」(日経BP社)、訳書に「60億を投資できるMLBのからくり」(ベースボール・マガジン社)などがある。
高校まで野球、大学ではアメリカンフットボールをプレー。2008年にNYで日本人によるフラッグフットボールチーム「侍ジャイアンツ」を設立し、現地リーグに参戦してアメリカ人相手に闘志を燃やす。

このセミナーのコーディネーター

鈴木 友也

鈴木 友也トランスインサイト株式会社 代表

プロフィール:

ニューヨークに拠点を置くスポーツマーケティング会社の代表。米国のスポーツビジネスに精通している第一人者。現在、日本のスポーツ関連組織、民間企業、メディア、教育機関などに対してコンサルティング活動を展開。

2016年2月5日(金)

19時00分~20時30分

(質疑応答30分含む)

  • OPEN:18時30分
  • 講演:19時00分~20時30分(質疑応答30分含む)
  • 料金:5,400円(税込)
  • 講師:山崎 卓也 杉原 海太 
  • 司会:鈴木 友也 
  • 主催:一般社団法人スポーツビジネスアカデミー

会場:HSB鐵砲洲(八丁堀)

住所:東京都中央区湊1丁目1−12

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